コロナ禍で出会いがないからマッチングアプリを始めたい、でも知り合いには絶対にバレたくないという人も多いでしょう。

私が実際に友人にマッチングアプリがバレた経験から注意すべき点、どうやってバレるかをご紹介します。

まず、マッチングアプリの公式サイト等にはFacebookを登録すると知り合いと出会わないようにできるなど、知り合いにバレづらいと記載されていますが、知り合いには見つかります。

最近、マッチングアプリ人口が増えてきているので知り合いでやっている人も多いでしょう。

バレる経路は2つです。

ほとんどのマッチングアプリで新規会員者はおすすめの上の方に出るようになっています。

その時点で既にそのマッチングアプリを利用していた知り合いの目にとまる可能性は高くなります。

類は友を呼ぶといいますから、自分の知り合いは自分に近い肩書きの人が多いでしょう。

そのため、マッチングアプリの検索の条件は自分と似ている、または自分が知り合いの条件に当てはまってしまうことが多いです。

出身、年収、学歴等に注意しましょう。

主なバレる経路は上2つですからそれを防ぎましょう。

マッチングアプリを始めた1ヶ月ほどは身バレしない情報しか載せない、またはバレても恥ずかしくない無難な情報のみ載せましょう。

また、知り合いが検索しそうな条件に自分が一致しないかは考えてから入力しましょう。

ただ、近年マッチングアプリは人気なのでバレても恥ずかしいものではありません。

積極的に出会いを求めていきましょう。