同棲してよかったこと:虫が出たとき頼りになる

同棲って楽しそうだけど、どんないいことがあるの?


同棲のイメージを膨らませてもらうためにも私が個人的に同棲してよかったな、ひとり暮らしだったらこんなとききつかっただろうなと感じた瞬間をご紹介します。


今の彼氏と同棲したらこんないいことがあるんじゃないかとイメージを膨らませてみましょう。


何が起きても彼氏は落ち着いていてくれる

同棲し始めた頃、家の備品を壊してしまった。彼氏が包丁で手を切って怪我してしまったなど、なにか事故が起きたとき、私はいつも焦ってどうしたらいいのか頭が真っ白になってしまいました。


しかし、彼氏はいつでも落ち着いて冷静に物事を判断して対応してくれるので、こっちまできちんとしなきゃとはっとさせられます。


また、虫がでたときにも自分一人で対応しなくて良いのが心強いです。自分が苦手なことをしてくれる人が身近にいるのは心強いでしょう。


そんなとき、一人じゃなくてよかったなと感じます。


怖い思いをすることが殆どなくなった

部屋にいるときに大きな物音がした、不審な人がピンポンしてきたなど、ちょっとした怖い経験をすることは誰しもがあるでしょう。


そんなとき、ひとりじゃないと思うだけでだいぶ心が楽になります。


また、不審者が家に入ってきても彼氏が守ってくれるという安心感が常にあり、家が安心できる場所となりました。


外で辛いことがあっても忘れられる

外でなにか辛いことがあって泣いて帰った日、仕事に疲れて帰った日でも家に帰ると好きな人がまっています。


また、泣いているときには話を聞き慰めてくれまし、疲れたときには美味しい手作り料理をつくってお風呂を沸かしておいてくれます。


それだけで明日からもまた頑張れるという気持ちになります。

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