同棲でまず悩むのが間取り。

2LDKを考えているけど、実際どうなんだろう？

同棲後のイメージを膨らませていただくために、実際に2LDKで同棲している私達が普段部屋をどう使用しているかご紹介します。

そもそも同棲にどんな間取りが向いているのかわからないという方はこちらの記事をチェック

私達の２LDK部屋の構成について

まず、私達が2LDKをそれぞれ何の部屋として使用しているかご紹介します。

間取りとしては、カウンターキッチン付きのリビング・ダイニングが１部屋（13帖ほど）と5.5帖一部屋、4.5帖が一部屋です。

それぞれの使い方ですが、

• リビング
  
• 彼女用の部屋
  
• 彼氏用の部屋
  

となっています。

リビング

リビングにはテレビとソファ、ダイニングテーブルが置いてあります。

彼女用の部屋

彼女の部屋は、5.5帖の広い方の部屋なので、二人で寝るダブルベッドと彼女の仕事用デスクが置いてあります。

彼氏の部屋

彼氏の部屋は4.5帖しかないので、L字型の大きい仕事用デスクを置いてあるだけです。

仕事時にちょっと休憩用にヨギボーは置いてあります。

実際の部屋の写真はこちらの記事に載せています。また、SNSタブからインスタやTickTockに飛べます。そちらで詳細紹介しています。

２LDK平日の部屋の使い方

私達は、お互いリモートワークなので、平日はお互いの部屋にこもりっぱなしです。

ご飯を作るときにキッチンを使用するくらいで、お互いの仕事の邪魔をしないようにご飯もそれぞれの部屋で食べることが多いです。

同棲でも仕事中はほとんど会うことはないです。（たまに疲れたときに彼氏が私の部屋に寝にきます）

仕事が終わってからはお互いがリビングで過ごします。夕飯や寝る前に二人で紅茶を飲んだりなど。

2LDKの暮らしは仕事とプライベートのけじめをしっかりつけることができるのがメリットです。

２LDK休日の部屋の使い方

休日は基本的にリビングと私の部屋ですごします。

休日に彼氏の部屋に入ることは殆ど無いです。

カウンターキッチンで一緒に料理をして、リビングでテレビを見て、眠くなったら彼女部屋で寝るという感じです。

2LDKでの同棲まとめ

お互いの部屋を作ってバラバラに寝たい、リモートワークの仕事では完全に一人の空間がほしいなどカップルには2LDKはおすすめです。

それぞれの生活にあった間取りを選んで見てください。

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